クレンズ終了後は
重湯との指導でした。
しかしながら
私のクライアントたちは
アグレッシブに次の日からお酒飲む人とかいます。苦笑
なので。。。
ちょっとスキップしたらどうなるかと
またもや実験!
いえいえ、まさかお酒は飲みませんよ。。
鰹だしを取った卵おじやと薄いお味噌汁に
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!
出しだけなのにしょっ、しょっ、しょっぱい!!
それにちょっと胃がキュンと。。。
これは卵を入れたから???苦笑
回復食はやっぱり大切(笑)
次回は必ず重湯からスタートします!!!(笑)
ご参考までに。。。
回復食に適した3つの低
【3つの「低」】 その①「低脂肪」
低脂肪といえば炭水化物なら、お粥や雑炊、おうどん。たんぱく質食材なら、お豆腐、高野豆腐、豆乳、ヨーグルト。鶏のささ身、胸肉、卵。油を使うのであれば炎症を抑える働きのある不飽和脂肪酸(オメガ3系)を多く含む亜麻仁油、えごま油、しそ油がおすすめです。
【3つの「低」】 その②「低刺激」
香辛料は刺激が強いので避けましょう。コーヒー、濃い紅茶や、緑茶も刺激的です。
【3つの「低」】 その③「低残渣」
残渣(ざんさ)とは消化しにくい食物繊維のことです。玄米や五穀米も回復食の間は控えましょう。セロリやゴボウ、きのこやこんにゃくなど不溶性繊維の多い食材も要注意。
『cook pad』参照
to be continue…